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隕石の衝突によって引き起こされた環境変動が絶滅の原因という論文

タイトルの内容のニュースに、Twitterで色々とPOSTしたので、順番に貼ってみます。
のちほど追記(予定?)


・色々とニュースになっていた「恐竜は隕石で絶滅と結論づけられた」というもに関して、何からどう呟いていいものか迷いますね。

・まず冷静になって欲しいこととしては、“恐竜が隕石により絶滅した”と結論づけられたわけでなく、前記した内容の「レビュー論文」が「サイエンス誌」で発表された1つのニュースだということ。

・レビュー論文ということなので、いわば前から説として有力であった絶滅の理由である「隕石衝突説」を後押しする形の文章になります。具体的に新たに大きな隕石衝突の跡などを発見したわけではありません。

・しかしながら、そのレビュー論文はまだ日本語化とかされていたない(はず)なので、今の私には読めないのがネック。具体的にどうこう言いづらいものです。

・ちなみに私は隕石衝突による絶滅説を否定しているわけではありませんし、研究員でも専攻の学生でもない身で具体的な何かの説を強く否定するようなことは滅多にしませんが……便秘による恐竜絶滅説だけは一笑に付されても仕方がないかとも思ったことはありました。

・6年くらい前でしたか、白亜紀末期の大量絶滅よりも恐竜の絶滅が30年万年も早く、隕石衝突とは無関係というような記事を見掛けたことがあります。今回の論文はそれを否定しています。個人的には、両研究員が言い分を主張しあう場面を見てみたいものです。

・先ほどの「サイエンス誌」というのは、意味を取り違えてしまいそうですね。、アメリカで出版されている学術雑誌「Science」にて発表されたということです。失礼しました。

・ちなみに、第三紀は古代三紀と新第三紀に分けられるようになり、正式にはK-T境界でなく、K-P境界となります。しかし日も浅い話なので、仕方ないかなとも思います。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/05/news063.html

・今回のニュースにつきましては、マイコミジャーナルさんのこちらの記事が今のところ一番詳しく載っている気がします。 

・隕石衝突と時を同じく又は隕石衝突に影響され、イリジウム濃縮層、生物大量絶滅の炭素循環の擾乱、海洋堆積物中の炭酸塩の減少、地球表層環境擾乱 と今まで様々な諸説を時代的に同一であると言った内容――

・過去からの課題として残された隕石衝突説の問題点をまだまだ残しているとはいえ、複合性・適合性・調和性などバランスが取れた最に感じる論文ではあるってことなのかな? 翻訳文が読みたいです。

・K-P境界の後ろからも発見されている恐竜化石についてとか、30万年のズレは間違っていた言い切った証拠とか、小型恐竜までも滅びた理由とか明記してあるのでしょうか。

・余談ではありますが、隕石衝突の際に「何千度の熱風が地球を覆った」「津波は高さ約300メートル」と色々と目にしましたが、この2つの天災が同時に起こるのは考え辛いですよね。けれど、もし仮に同時に襲われたのなら、そりゃぁ恐竜が絶滅しても仕方がないかな~なんてね。
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恐竜を食べそこなったヘビの化石

孵化したての竜脚類の赤ちゃんと、それを食べそこなったまま死んだ全長3メートル50センチほどのヘビの化石が、インドで発見されました。

(ナショジオ)恐竜を食べるヘビ:来訪の記録


この記事に対して、以下、私がTwitterにて呟いたPOSTのコピペ3つ。

・中生代の地上を支配していたのが恐竜だすると、仮に現代の地球が人類が最も反映しているとしましょう、あくまで仮に。さて、繁栄していて数も多い竜脚類の赤ちゃんを太古のヘビが食べようとしたわけです。そして昨今の地球の奥深く、人間の赤ちゃんをヘビが食べてしまうようなことがあるかもしれません。

・そう考えると、別段、驚嘆するような出来事ではありません。しかしながら、今回のような“状況”を収めた“物的証拠”に値する化石が発見されたことは、これまた多いに驚嘆するべきできごとでしょう。

・今回、発見された国がインド。インドと言えばラジャサウルス。 私は、このいかにもインドらしい“ラジャ”というネーミングが好きでなりません。例えば日本で、鉤爪のあるドロマエオサウルス科などが発見されたら、「ニンジャサウルス」「サムライサウルス」と名付けるような直球さが爽快なのです。



改めて読むと見事に脱線していますが、常日頃思っている内容でありました。
そして私は、「ニッポノサウルス・サハリネンシス」という名前も好きです。
しかし、今でもう樺太は……

そういえば私が子供の頃の世界地図だと、南樺太は日本と記されているものも、まだまだあったことなどを思い出したりしました。
(ちなみに私は日本史は強くありません)

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恐竜の冬眠。

(先日書いた ☆ 2009夏の催し事 ☆大恐竜帝国を追記しました)

さて、昨日、ナショナルジオグラフィックさんにて恐竜関連の記事が2つ更新されておりました。

・恐竜も地中で冬越ししていた?

恐竜冬眠説は、何年も前から言われてはいましたね。

(ここからは私の曖昧な記憶ですが)
まずは、今までお話。
冬眠する習慣のある現存生物は夏期と冬期で成長速度が違い、それが樹木の年輪のように骨からも判断できるそうです。
同様に恐竜の化石からも、同じような成長過程があり、それが物的証拠となったのです。

そして、今回のお話。
オーストラリアで発見された棺桶(かんおけ)くらいの大きさの巣穴は、白亜紀初期に岩石が露出しているところをを掘って形成されたとみられており、小型の鳥脚類が地下に避難していたのではないかと考えられます。
どちらかといえば、状況証拠ですかね?



さて、もう1記事。

・新種の恐竜、鋭い鉤ツメに太鼓腹


ノスロニカス・グラファミという、テリジノサウルスを小型化したような新種の恐竜が発見されたというこニュースです。
他に特筆すべきことがらのない記事な気がしますが――――

私は、テリジノサウルス類の化石標本の生でみたことがありません。
写真で見たのも、とても数が少ないです。
なので、今回のような記事、しかも正面からの写真付きというのは、とても心躍りました。

いずれ、テリジノサウルスの化石標本をこの目でしかと見てみたいものです――――

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Ida - 4,700万年前の人類の祖先が公開される

恐竜関連のニュースではありませんが、気になる話題があったので書きます。

アメリカニューヨーク自然史博物館で19日、人類・類人猿・その他霊長類共通の先祖となりえる、古第三紀・始新世にあたる4700万年前の霊長類の化石「Ida(イダ)」が公開されました。

イダは霊長類の進化史に空いた穴を埋める重要な“ミッシングリンク”とされ、
サルやヒトなどの高等な霊長類と、キツネザルのような遠縁種の間にある。進化上の空白を埋める化石だそうです。
全人類と遠縁種をつなぐ最初の“リンク”であり、直接の祖先に最も近い種であると考えられるとのこと。

わかりにくい表現かもしれませんが、サル目でも、

・曲鼻猿亜目(キツネザル下目・ロリス下目)
・直鼻猿亜目(霊長類・メガネザル科・ヒト科)

の大きく2つに分かれて、その理由や原因や発端の解明になるかもしれないということです。


余談ですが、イダの写真を模したのが本日のgoogleのロゴになっており、少々おどろきました。


(IBTine)4,700万年前の人類の祖先が公開される
(ナショジオ)霊長類の“ミッシングリンク”を発見?

恐竜の血液サンプルが初めて採取される?、他。

本題に入る前に、私の事情を少々。
ゴールデンウィーク中は仕事が多忙のため、ブログが疎かになりがちになっております。
本日も時間もなく、関連記事もたまっており、今回はリンクばかり張ります。
☆マークの付けた記事については、今後またちゃんと感想・見解を書きたいですね。

☆(exciteニュース)恐竜の血液サンプルが初めて採取される☆
☆(ナショジオ)最古の恐竜のタンパク質を発見☆


(ナショジオ)大量絶滅を免れた恐竜たちがいた?

世界最大の恐竜のタマゴ、ようやく修復完了


コラム・韓国は「恐竜の天国」だったのか



GWも折り返し。
お出かけの際は気をつけてくださいね。

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巨大翼竜、本当は飛べなかった?

巨大翼竜(プテロサウルス)が、実際には空を飛べなかったことを指摘する新たな研究が発表されました。

この研究では現存する鳥類の体重と体の大きさに基づいて計算が行われました。
体重41kg、翼開長5mを超えると、空中にとどまっていられる速度で羽ばたくことができなくなるということ(滑空は別?)。

詳しい調査方法は、ナショジオのこちらのページに載っております。



上野の国立科学博物館の真鍋真さんも、「翼竜が現在の仮説に比べて軽かった可能性」があるということを、記事のなかでも言っております。
私としては、こちらの翼竜のイメージと希望が強いかもしれせん。

「空を飛べる」という結論から「空を飛ぶ方法」を導き出す考え方と、
「空を飛ぶ方法」をさがし「空を飛べる」「空を飛べない」という結論へ辿り着くのでは、随分と変わってくる気がします。

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恐竜復元図の傑作6選

恐竜復元図の傑作6選というのものが、WiredVisionにて紹介されました。

振り返ると、私は「3頭のベロキラプトル」というのが割と印象的でしたね。
あと翼竜展で記憶が新しい、ケツァルコアトルスなども。


WIRED NEWS 原文(English)

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真菌により恐竜絶滅?

中国地質大学地球科学学院の方々が、恐竜滅亡の謎に新説を発表しました。

白亜紀後期の恐竜の卵の化石内部には大量の真菌(しんきん)の化石が残されていたのが発端。
気になった研究チームは分析を進めたところ、真菌が卵を浸食(しんしょく)しているたことが判明しました。
白亜紀後期からは孵化(ふか)しなかった恐竜の卵が大量に発見されていることもあり、研究チームは真菌の影響により孵化が妨げられ、恐竜の絶滅につながった可能性を指摘しています。

もともと、恐竜絶滅の定説とされている隕石衝突の影響により、大量の真菌が激増したとされているので、それを裏付けする形となりました。
もちろん真菌だけで絶滅した・・・という話ではないでしょう。
なので“新説”というべきなのか“証拠”とよぶのか、難しいところですね。
けれど重要な“発見”には違いありません。


ちなみに真菌というのは、一般にキノコ・カビ・酵母(こうぼ)と呼ばれる菌類の生物のことをいいます。


(中国ニュース通信社)恐竜絶滅の謎に新説=真菌の大発生が卵を汚染した―中国


ところでこのニュースに張ってある写真は、プシッタコサウルスなのかな。
恐竜大陸in愛知では不格好に飾られていましたが、写真のはちゃんとしたポージングにみえますね。

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恐竜より賢かった古代の鳥類

白亜紀の終わりに絶滅した恐竜や翼竜。
けれど恐竜から進化した鳥類は絶滅することなく、いくつかの種は生き残った。
その理由の1つとして、古代の鳥類は恐竜よりも賢かったからという発表がありました。


(ナショナルジオグラフィック)恐竜より賢かった古代の鳥類

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ムカシトカゲが111歳で父親に

今も生き続けている生物のなかでもっとも原爬虫類(げんはちゅうるい)に近いムカシトカゲのヘンリーが、推定111歳で父親になりました。
母親のほうも80歳という高年齢にもかかわらず、11匹の子供を出産したとのこと。

さて、どこから注目していいかわからないくらいのニュースです。
ムカシトカゲは100歳くらいまで生きると言われていますが、こちらのヘンリーは111歳という凄い年齢。
日本人の現在最高年齢が113歳で、平均寿命が約82年。
これと比べても、ムカシトカゲの若々しさはいったい・・・

このムカシトカゲという爬虫類はいったいどのような生物なのか?
トカゲという名前がついているくらいですから見た目はトカゲやイグアナっぽいのですが・・・
実は生態はトカゲとはあまり近くなく独特のもので、似ているのは表面だけ。

上記したように原爬虫類にもっとも近い生物なのです。

では、原爬虫類とはなんなのか?

話は三畳紀までさかのぼります。
恐竜はいったい何から進化して恐竜になったのか?
それは原爬虫類なのです。
このムカシトカゲは2億2000年ほど前から進化がほとんど止まったまま、今まで存続しています。

恐竜・ワニ・ムカシトカゲが、トカゲに似ているのではなく。
恐竜・ワニ・トカゲ、原爬虫類のムカシトカゲに似ていると思ってくれていいかと思います。

補足をしていくと、ムカシトカゲは恐竜の生き残りというわけでは決してありません。
仮に例えるならば、恐竜時代の生き残りです。

また、残念ながら日本でムカシトカゲは見ることはできません(たぶん)。
唯一の生息地域はニュージーランドであり、今回のヘンリー夫婦が飼育されていたのもニュージーランドのサウスランド博物館。
ここまで出向いたら見られるはずでしょう。



(47NEWS)111歳で初めて父親に NZのムカシトカゲ

(livedoorニュース)111歳にして初めて子持ちに=NZのムカシトカゲ
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