スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

トロサウルスとトリケラトプス

トロサウルスとトリケラトプスが同一種である論文が発表されました。

体格は似たようなサイズでますが、
2種とも白亜紀末まで生き残っていた種であります。
又、どちらもオスニエル・チャールズ・マーシュが命名したものになります。

しかし、フリルが決定的に違います。
トリケラトプスがフリルに穴がなく、
トロサウルスには他の角竜の多くと同じく2つの穴が空いています。
また襟足に大きなスパイクは2種ともついていません。

これらは成長段階による差とのことで、
(推測ですが)肉体がある程度まで成長し、
後々からフリルが大きくなっていったということになのでしょう。
最終的には角竜最大級のフリルになったということです。
(現状一番大きいとされているのはペンタケラトプス)

さて、論文の詳しい日本語訳待ちでございます――


(読売新聞)トリケラトプスとトロサウルス、同種だった

スポンサーサイト

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

周飾頭類の座骨を発見 岩手

岩手県久慈市の白亜紀後期(約8500万年前)の地層から、草食恐竜のものとみられる座骨(腰の骨)の化石1点が見つかりました。
調査をした久慈琥珀博物館の研究員は、白亜紀前期の恐竜(フクイサウルス・フクイラプトル)の化石は国内でも多くの例があるが、後期のものは珍しいとのこと。


(IBC)久慈で恐竜の化石 ※動画あり
(47NEWS)草食恐竜の座骨を発見 岩手・白亜紀後期の地層

周飾頭類というと、トリケラトプスなどの角竜類もしくはパキケファロサウルスなどの堅頭竜類の大きく2つにわけられます。
私は骨格の詳しい仕組みまでわからないので、角竜と堅頭竜の腰の骨はわりと違うイメージがあります。
堅頭竜の腰の骨なら、むしろ鳥脚類に近いのではないか? って。

なので、私は次の休日にそのあたり調べてみよう・・・・・・

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

4800万円→2880万円

先日、アメリカ・ニューヨークにて恐竜の化石がオークションにだされました。
鳥脚類・ドリオサウルス科のドリオサウルスの全身骨格で、立った状態で展示可能なドリオサウルスの骨格化石は世界に2つしかないとのこと。
落札価格は50万ドル(約4800万円)~44万ドルを見込んでいましたが……

結果として30万ドル(約2880万円)近い最低落札価格に届かず、売買は成立しなませんでした。
アメリカ競売会社「I・M・チャイト・ギャラリー」は、引き続き競売や仲介を続けるとしているとのこと。


(福井新聞)ジュラ紀恐竜の骨格化石を競売 最高で4800万円も ※出品時のニュース


不況の影響なのか・・・・・・恐竜ビジネスの低迷なのか・・・・・・?
そもそもドリオサウルスに需要が低いのか、難しい問題な気もしますし、どれもこれも当てはまる気もします。
全身骨格は本物でなくレプリカを展示することが多いですし、じゃあ研究のために何千万もだす余裕がある機関がどれほど存在するかというと・・・・・・現状、芳しくないでしょう。


※リンク先・古世界の住人 様

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

ティアニュロング、孔子天宇龍

中国にて、新種の鳥盤類が発表されました。
その名も「ティアニュロング・コンフキウシイ(Tianyulong confuciusi)」。
また、「孔子天宇龍」とも呼ばれます。

さて、実はこのティアニュロングから驚くべき大発見がされました。
なんと、鳥盤目で初の羽毛恐竜となるのです。
全長は約70センチ・羽毛は最長で6センチ。
ちなみに生息時代は、約1億5000万年前のジュラ紀後期の始祖鳥よりも、前の年代のものだと発表されています。
しかし新聞によっては白亜紀前期という情報もあり、いまいちハッキリしません。
(追記:白亜紀前期が濃厚?)

今まで羽毛恐竜というと、竜盤目・獣脚亜目・コエルロサウルス類ばかりでした。
ヴェロキラプトル、ミクロラプトルなどが有名ですね。

では、これらの羽毛恐竜と、今回発見された鳥盤目の羽毛恐竜は同じ祖先から分化したものなのか?
それとも異なる系統の恐竜に、進化の過程で羽根が出現したのか?
古生物学者さんたちの検証を待つことになります。


(AFP)「始祖鳥」よりも古い羽毛に覆われた化石、中国で発見


昨日アップロードした大恐竜展のレポートもよろしくおねがいします。

ミラガイア

ミラガイア・ロンギコラムという名前の、まるで竜脚類のように首の長いステゴサウルスが発見されまし1た。

諸事情により解説と見解は明日以降に追記します。

(ナショナルジオグラフィック)首が異常に長いステゴサウルスを発見

岩手県久慈市で恐竜化石

岩手県久慈市(くじし)の白亜紀後期(約8500万年前)の地層から恐竜の骨の化石1点が見つかりました。
形状や骨の大きさから全長2メートル以下の鳥盤目と推測し、小型の草食恐竜か大型恐竜の子供である可能性が高いそうです。

岩手県で恐竜の化石が発見されるのは31年目振り2例目であり、
その31年前のそれこそ、日本で初めての恐竜の化石といわれています。

ただ1934年に当時は日本の領土であった樺太(からふと)にて発見されたニッポノサウルスを除いた場合になります。



(岩手日報)慈で恐竜化石 白亜紀後期、県内2例目

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

トリケラコプター

昨日トリケラトプスの話題をしたばかりですが、今日は海外サイトに興味深い画像がありました。
トリケラトプスを模したヘリコプターこと、トリケラコプター(Triceracopter)だそうです。

トリケラトプスの角

「3本の角を持つ顔」という意味の名前をもつトリケラトプス。
鳥盤目・周飾頭亜目(しゅうしょくとうあもく)・角竜類で、体長約9mの体重約5t~8.5t。
生息時代と生息地域はティラノサウルスと似ており、2種が決闘している絵はよく見掛けると思います。

トリケラトプスの持つ3本の角に関しては諸説あり、個体の区別化や性的ディスプレー(誇示)のために使われたといういうのも有力な学説の1つでした。

そしてこの度アメリカとカナダの研究チームが、「実際にトリケラトプス同士が角を突き合わせて争うのに使っていた可能性が高い」という内容の論文を発表しました。

トリケラトプスには角のほか、後頭部にフリルと呼ばれる平たく広い襟(えり)飾りがあります。
研究チームは、角を突き合わせていれば、フリルに角による傷が残っているはずと考え、北米の博物館にあるトリケラトプスと、近縁で角が2本のセントロサウルスの化石のフリルを調べました。
その結果、フリル前方に傷がある割合が、トリケラトプスの方がセントロサウルスより10倍も高かったそうです。

例として現存生物でありシカの仲間で最大の体格であるヘラジカをあげてみましょう。
彼らも仲間同士の決闘でもツノを使い、ときには相手に重症を負わせることもあります。
またヘラジカなどの角の大きなシカは、オスがメスに対してツノを誇示したりもします。

トリケラトプスも以前として、角を異性へのアピールに使っていた可能性は高いままです。
他の恐竜からの防衛に使われていた可能性も捨てきれませんし、いざとなったら使っていたと・・・私個人は考えています。

ただ角の価値はそれだけではなく、同種の決闘にも用いられていたこという論文がだされました。
私としては寝耳に水なニュースであり、とても興味深くて頼もしい研究発表だと思っております。


(ナショナルジオグラフィック)トリケラトプスのツノは決闘用だった
(yahooニュース)仲間同士で角突き合わす=トリケラトプス-「襟飾り」の傷分析・米博物館チーム

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

(番組) 発見!恐竜のミイラ

2008年12月20日にディスカバリーチャンネルにて『発見!恐竜のミイラ』の初回放送があります。
こちらの番組は1週間ほどかけて合計6回リピートすれるので、ごらんにできるチャンスも多いはず。

詳しい内容は本放送をみるまで詳しい内容はわかりませんが、
ハドロサウルスのミイラ化石の特集だと思われます。


ハドロサウルスというのは、鳥盤目・ハドロサウルス科の草食恐竜。
白亜紀後期に北アメリカで生息し、体長は7~12mとされています。

1838年に発見され1858年に本格的な発掘がはじまりました。
そして北アメリカで発見された恐竜のなかで最初に学名がつけられた恐竜です。

またハドロサウルス科はカモノハシ恐竜ともよばれ、
アヒルのように長く平たいかたいクチバシが特徴。
マイアサウラ、エドモントサウルスなども「ハドロサウルス科・ハドロサウルス亜科」の恐竜です。

人気のパラサウロロフスはハドロサウルス科ではありますが、
「ハドロサウルス科・ランベオサウルス亜科」 に分類されます。
主にカモノハシ恐竜でも、頭にトサカがあるのはランベオサウルス亜科になります。



※ リンク先・『古世界の住人』 様

theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

トリケラトプス・クリスマス

昨日、東京ディズニーシーへ行ってきました。
アメリカンウォーターフロントエリアにあるバーナクル・ビルズ。
そのすぐ横にかざってあるトリケラトプスの頭骨模型が
なんとクリスマス仕様になっていました。

嬉しくなって、ついつい何枚も記念撮影。
一緒に行った妹に、

「わざわざディズニーシーまできてトリケラトプスの写真ばかりとってる人って変じゃない?」

なんて言われてしまう始末に。
・・・・・・たしかにそうかも知れませんね。
もともと写真を撮るのが好きなのもあり、ついつい熱くなってしまったようでした。


せっかくなので、撮影した写真からいくつか公開。



・横から
sea_01.jpg


・正面から・・・・・トリケラトプスってわかりにくいっ!
sea_02.jpg




バーナクル・ビルズはアルコールがメインの小型野外レストラン。
屋根にはトリケラトプスの垂れ幕までかかっていて、
こちらもついついパシャリ。

sea_03.jpg



theme : 恐竜
genre : 学問・文化・芸術

恐竜の本・DVD
RSSリンクの表示
リンク
カウンター
Twitter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。