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羽毛恐竜アンキオルニス、色は「赤・黒・白」

1年と少し前、中国で発見された原始的な羽を持つ恐竜「アンキオルニス・ハックスレイ」の記事を書きました。

ここ最近、アンキオルニスが全身色が発表されました。
今回の研究では、アンキオオルニスは「ニワトリほどの大きさ、キツツキに似た外見で、その羽は白黒のまだら模様が目立ち、頭部には赤茶色のトサカを持つ」とのこと。

どうして色彩が判明したのか、古世界の住人さんのこちらのページの解説が、とても分かりやすかったです。
いつもながら、感心してしまいました――



(ナショジオ)羽毛恐竜の全身色:アンキオルニス

(サーチナ)羽毛恐竜の全身図を復元、赤・黒・白の3色―米中で共同研究

類似記事:(ナショジオ)恐竜の体色を初めて特定:メラノソーム
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隕石の衝突によって引き起こされた環境変動が絶滅の原因という論文

タイトルの内容のニュースに、Twitterで色々とPOSTしたので、順番に貼ってみます。
のちほど追記(予定?)


・色々とニュースになっていた「恐竜は隕石で絶滅と結論づけられた」というもに関して、何からどう呟いていいものか迷いますね。

・まず冷静になって欲しいこととしては、“恐竜が隕石により絶滅した”と結論づけられたわけでなく、前記した内容の「レビュー論文」が「サイエンス誌」で発表された1つのニュースだということ。

・レビュー論文ということなので、いわば前から説として有力であった絶滅の理由である「隕石衝突説」を後押しする形の文章になります。具体的に新たに大きな隕石衝突の跡などを発見したわけではありません。

・しかしながら、そのレビュー論文はまだ日本語化とかされていたない(はず)なので、今の私には読めないのがネック。具体的にどうこう言いづらいものです。

・ちなみに私は隕石衝突による絶滅説を否定しているわけではありませんし、研究員でも専攻の学生でもない身で具体的な何かの説を強く否定するようなことは滅多にしませんが……便秘による恐竜絶滅説だけは一笑に付されても仕方がないかとも思ったことはありました。

・6年くらい前でしたか、白亜紀末期の大量絶滅よりも恐竜の絶滅が30年万年も早く、隕石衝突とは無関係というような記事を見掛けたことがあります。今回の論文はそれを否定しています。個人的には、両研究員が言い分を主張しあう場面を見てみたいものです。

・先ほどの「サイエンス誌」というのは、意味を取り違えてしまいそうですね。、アメリカで出版されている学術雑誌「Science」にて発表されたということです。失礼しました。

・ちなみに、第三紀は古代三紀と新第三紀に分けられるようになり、正式にはK-T境界でなく、K-P境界となります。しかし日も浅い話なので、仕方ないかなとも思います。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/05/news063.html

・今回のニュースにつきましては、マイコミジャーナルさんのこちらの記事が今のところ一番詳しく載っている気がします。 

・隕石衝突と時を同じく又は隕石衝突に影響され、イリジウム濃縮層、生物大量絶滅の炭素循環の擾乱、海洋堆積物中の炭酸塩の減少、地球表層環境擾乱 と今まで様々な諸説を時代的に同一であると言った内容――

・過去からの課題として残された隕石衝突説の問題点をまだまだ残しているとはいえ、複合性・適合性・調和性などバランスが取れた最に感じる論文ではあるってことなのかな? 翻訳文が読みたいです。

・K-P境界の後ろからも発見されている恐竜化石についてとか、30万年のズレは間違っていた言い切った証拠とか、小型恐竜までも滅びた理由とか明記してあるのでしょうか。

・余談ではありますが、隕石衝突の際に「何千度の熱風が地球を覆った」「津波は高さ約300メートル」と色々と目にしましたが、この2つの天災が同時に起こるのは考え辛いですよね。けれど、もし仮に同時に襲われたのなら、そりゃぁ恐竜が絶滅しても仕方がないかな~なんてね。

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2010春、ディスカバリーチャンネルの恐竜スペシャル

恐竜の絶滅は隕石衝突が原因であったという説を後押しするレビュー論文的な内容なものが学術誌サイエンスで発表されたり(詳細はこちら)、
最古の恐竜より約1千万年古い近縁の新種「アジリサウルス」などが発見されたり、
穴掘り恐竜「オリクトドロメウス」が発表されたりと、
ここ2~3日の間に色々な恐竜ニュースがありました。

特に一番最初に書いた内容については、別途書きたいものですが……
それは後日でもできること。

今は、本日から放送されるディスカバリーチャンネルの恐竜スペシャルを忘れてないようにしなくては・・・と自分に言い聞かせております。
いくつかの再放送もありますが、「恐竜と巨大生物」「恐竜のからだ」の新作2シリーズも放送されます。
私は初回ではなく、日曜日の再放送の視聴となるでしょうが、久しく恐竜特番を見ていなかった気がするので楽しみであります。


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恐竜を食べそこなったヘビの化石

孵化したての竜脚類の赤ちゃんと、それを食べそこなったまま死んだ全長3メートル50センチほどのヘビの化石が、インドで発見されました。

(ナショジオ)恐竜を食べるヘビ:来訪の記録


この記事に対して、以下、私がTwitterにて呟いたPOSTのコピペ3つ。

・中生代の地上を支配していたのが恐竜だすると、仮に現代の地球が人類が最も反映しているとしましょう、あくまで仮に。さて、繁栄していて数も多い竜脚類の赤ちゃんを太古のヘビが食べようとしたわけです。そして昨今の地球の奥深く、人間の赤ちゃんをヘビが食べてしまうようなことがあるかもしれません。

・そう考えると、別段、驚嘆するような出来事ではありません。しかしながら、今回のような“状況”を収めた“物的証拠”に値する化石が発見されたことは、これまた多いに驚嘆するべきできごとでしょう。

・今回、発見された国がインド。インドと言えばラジャサウルス。 私は、このいかにもインドらしい“ラジャ”というネーミングが好きでなりません。例えば日本で、鉤爪のあるドロマエオサウルス科などが発見されたら、「ニンジャサウルス」「サムライサウルス」と名付けるような直球さが爽快なのです。



改めて読むと見事に脱線していますが、常日頃思っている内容でありました。
そして私は、「ニッポノサウルス・サハリネンシス」という名前も好きです。
しかし、今でもう樺太は……

そういえば私が子供の頃の世界地図だと、南樺太は日本と記されているものも、まだまだあったことなどを思い出したりしました。
(ちなみに私は日本史は強くありません)

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